熱量は努力を飛び越える

哲学系記事

今の状況を変えようとしたら、必ず行動を起こす必要があります。

しかし、今の力ではどうにもならない状況を変えるためには研鑽を積み、能力を高めていく必要があります。

つまり、努力するわけです。

私も人間性を成長させるために努力します。

一方で、毎日の様にウェートトレーニングをしますが、これは努力ではありません。

人によっては努力でしょう。

しかし、私にとっては好きだからやっていることです。

私にウェートトレーニングをさせているものは情熱で、その熱量が大きいから毎日の様に酸欠寸前までトレーニングをします。

努力ではここまで出来ません。

今回は、努力を凌駕する熱量の話です。

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熱量の大きさ

「好きこそものの上手なれ」

ということわざがあります。

好きなことは上達するという意味ですね。

好きなことには熱量が大きくなりやすいので、上達が早くなるのも当然だと思います。

私は努力より熱量で動くタイプの人間で、身につけた知識や能力のほとんどは熱量によるものです。

ウェートトレーニングを始めたばかりの頃は、毎日ジムに通うのはもちろんのこと、ジムに行かない時間も1日中筋トレのことを考えていました。

暇さえあれば筋トレの本や記事を読み漁り、筋トレの動画を見ていました。

他には栄養学や人体の構造などを短期間で集中して覚えました。

海外の論文すら翻訳しながら読んでいたくらいです。

キツイとか辛いとかはあまり気にならず、とにかく楽しい。

一方で、ジムにいると嫌々トレーニングをしている人も見かけます。

彼らは目的があってジムに来ています。

健康のため、痩せるため、あるいはジムに通っていること自体をステータスにしていたりします。

何か目的があってトレーニングをすることは悪いことではありません。

ただ、結果に大きく影響します。

目的に対して熱量を持っているだけで、トレーニング自体は努力なんですよ。

トレーニング自体が楽しくて熱量を持っている人とはどうしても差がついてしまいます。

やっている物事を楽しめなければ、熱量を持つことが出来ません。

それが楽しければ楽しいほど熱量は大きくなり、結果に反映されます。

動機は不純でも良いんですよ。

モテたいからバンドを始めても、バンド自体を楽しめれば熱量を持つことが出来ます。

しかし、モテることばかり考えてバンドを楽しめないと、段々バンドをやることがキツくなります。

熱量は努力では到達出来ない領域まで自分を成長させます。

やっている物事を好きになるというのは極めて重要なんですよ。

だから、面白くなるように工夫するし、逆につまらなくなる要因があったら即排除すべきです。

これは仕事にも言えることで、仕事をつまらなくする奴は基本的にアホだと思っています。

熱量を持つこと、熱量を維持することが上手くいくコツです。

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楽しさは発掘するもの

熱量は楽しさと比例します。

結構前に書いた「【楽しさ】を発掘する」という記事でも説明しましたが、楽しさは他人任せにしていたら…なかなか見つからないものです。

また、承認欲求が強いと人から良く思われることばかり考えてしまって、楽しさに気付かなくなってしまいます。

昔はよくサバゲー行っていました。

良い年した大人がやる鉄砲ごっこが楽しかったからです(笑)

ただ、あまり運動をしない人にはそこそこキツイんですよ。

そういう人が、それでもサバゲーをやるのは楽しいからです。

一方で、あまりゲームに参加せずSNSにアップする写真だけ撮って帰る人もいました。

その人はサバゲーが好きなわけでは無いんですよね。

サバゲー自体が好きじゃなかったら、ただキツイだけですから。

純粋に物事に興味を抱いて始めると、その楽しさを理解しやすいものです。

しかし、流行っているから、人気だから、カッコ良く見えるからみたいな理由だと楽しさは見つけ難くなる。

他人の目を気にするほど楽しさは遠ざかってしまい、熱量を抱けず今一つ上達も出来ないままです。

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義務化しないで好きになる

私は「自分の好きなことを義務化しない」というルールを定めています。

私がなんやかんや記事を毎日投稿するのも好きでやっているからです。

これが「毎日必ず記事を投稿すること」と義務化してしまうと途端につまらなくなってしまいます。

なので「気が乗らなかったらやらなくて良い」という気持ちで続けています。

もし仮に「毎日投稿しろ」と言われたら「嫌です」と答えます。

毎日投稿したいなら義務化するのではなく記事を書くことを好きになれば良いんですよ。

面白い出来事があったら記録したくなります。

アイデアや意見がまとまったら人に話したくなります。

この「人に話したい」という気持ちを利用して記事を書くわけです。

毎日ボケーっと考え事したり、本や動画を見た感想を自分の中でまとめていると勝手に話したいことが沸いてきます。

私はそれを記事にしているだけです。

だから、やる事があって考え事をしなくなると、パタッと書かなくなりますが気にしていません。

今、本を書いているので、そのうち投稿頻度は下がると思います。

結局のところ「書かなきゃ」と思ったら書けないんですよ。

全然関係ないことをしていて、書きたくなったら書くだけです。

義務化すると熱量を失ってしまいますから。

熱量を抱けないけどやるべきことは努力し、熱量を抱けるなら熱量で生きた方が効率が良いです。

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