SNSのフォローの話

雑談系記事

twitterやnoteなどのSNSに代表される機能と言えばフォローではないでしょうか?

この機能は便利です。

興味のある発信者をフォローすれば、その人の情報を集中して得ることが出来る。

これが本来の使い方です。

ただ、SNSは情報収集のツールとしては信憑性に乏しく微妙なところです。

出所不明な感情論も多く、詐欺も多い。

ただ、情報収集のためだけに使っている人は少ないでしょう。

SNSをやる目的に合わせてフォローの使い方も変わります。

今回はそんなフォローに関する考察の話です。

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フォロー<フォロワー

フォローしている人数よりもフォロワーが圧倒的に多い状態ですね。

有名人に多く見られる状態で、いわゆるプレミア感があります。

「みんなが興味のある人」

というブランディングになるので、自分の価値を上げるには合理的です。

例えば、芸能人は人気が仕事になりますし、各業界でも価値を持たれた方が仕事に繋がりやすい。

自分が興味ある人だけをフォローをしてるから情報の選別も容易です。

また、何もない人でも承認欲求を満たせるから非常に好まれる形態のようです。

ただし、この形態は元々の知名度が無いと難しい。

noteを始めた時に相互フォローの人達のネットワークに引っ掛かると、誰でも瞬く間に数十人のフォロワーが付きます。

だから、noteの場合は数人フォローして数十人のフォロワーがいるという状態が作りやすいです。

「スキ」をつけていって、フォローされるのを待つ方法もあるようです。

片っ端からフォローして、フォローバックされたらフォロー解除する…というやり方でも増えますが、反感を買うのでアクティブなフォロワーが激減します。

フォロワーの全てが自分に興味を持って記事を読むわけではありません。

フォロワーが300人のうち50%に興味を持たれれば150人に読まれます。

一方で、フォロワーが1000人いても興味を持つ人が10%だと100人です。

記事を読まれなければ意味が無いので、フォロワー数と同じくらい興味を持たれることが重要です。

しかし、noteのPV数は「記事を読まれた数」ではなく「タイムラインに表示された数」なので、どれくらいの人に興味を持たれているかは分かり難くなっています。

また、フォロー<フォロワーの形態を取るユーザーは、結構な数がいます。

そのため、元々知名度があるか…もしくは相当な数のフォロワーがいないとブランドの価値はありません。

この形態でブランディングをするなら、小手先でどうこうするよりも実績を残して有名にならないといけないわけです。

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フォロー=フォロワー

これはどちらかというと、フォローに消極的な形態ですね。

基本的にはフォローされた時だけフォローバックするというスタンスです。

フォロワーは増えにくいですが、とにかくリスクの少ない運用です。

私のTwitterはこの形態をとっています。

Twitterは比較的フォロワーを増やしやすいSNSです。

しかし、同時に荒れやすくもあります。

フォロワーが数千人にもなると誹謗中傷を受けやすく、アクティブなフォロワーが少ないほど荒れやすくなります。

拡散力も強いので、一度火がつくと収拾が付きません。

フォロー=フォロワーのスタンスは、こういったリスクを低減します。

とにかく荒れにくいのがメリットです。

noteは比較的治安が良いので、滅多に荒れることはありません。

ただ、SNS全般に言えることですが、承認欲求が強過ぎたり、問題のある人物を擁護したりするとnoteでも荒れます。

何が人の琴線に触れるか分からないので、石橋を叩いて渡りたい人にはフォロー=フォロワーがオススメです。

この形態を取っていてもフォロワーはジワジワ増えます。

自分に興味を持った人もいれば相互フォロー目的の人、ビジネスアカウントなど様々な理由です。

noteの場合は新規ユーザーのオススメに表示されたりもするので、その影響もあります。

ただ、そんなには増えないから企業や宣伝する必要がある人には向きません。

基本的には気まぐれに記事を書いたり、SNS上で交流したい人達が取る形態ですね。

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フォロー>フォロワー

積極的にフォローをしてフォローバックを貰いながらフォロワーを増やしていく形態です。

フォローの上限に来たら、フォローバックを貰えなかった人を解除していくというスタンスです。

私のnoteがこの形態ですね。

ビジネス系アカウントや創作者など、とにかく多くの人の目に触れる必要がある人向けです。

noteはフォロワーが増えにくく拡散力も低いので、自分の記事を多くの人に読んで貰うためにはフォロワーを増やさなくてはなりません。

SNSには単純にフォロワーを増やしたいという人もいますが、この形態を取る人の一部は宣伝を兼ねています。

noteでは有料記事販売の他、サークルや物販もありますし、私みたいにブログとリンクしている人もいますから。

この形態は、メリットはあってもデメリットはほとんどありません。

むしろ、どんなに良い記事を書いてもフォロワーが少ないと認知されないので、私は力を入れています。

同時に、内容のある記事を書かないとフォローバックされない可能性が高いので、なんやかんや肝になるのは記事です。

フォロワーがアクティブになるかどうかは記事次第ですが、まず目に止まる必要があります。

なので、タイトルやサムネイル、書き出しの3行はかなり重要です。

本記事の他に「つぶやき」を投稿する方法があります。

これは最近だと一般的な手法で、人の興味を引くような短文を投稿して自身のページに誘導するわけです。

…が、私は半分道楽なので、「つぶやき」は面倒だからやっていません。

フォロー>フォロワーの形態を取るデメリットは、特定の人の記事を見つけにくくなることです。

フォロー数が膨大な数になり、タイムラインが埋まってしまいます。

人との交流が目的の人には向かないですね。

冷淡な言い方をすると…私は「誰」の発信かより「何」を発信しているかが重要なので、あまり気にしてません。

分母が増えるほど不特定多数の考えが知れるので、むしろメリットです。

私が知らない世界の話をする人、健全な感覚を持つ人や突き抜けた感覚を持つ人の話は参考になりやすいので、「スキ」をつけてブックマークするようにしています。

人によっては宣伝用と読む用のアカウントを分けたりするようです。

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考え方の違い

私は合理性に偏っているので、SNSの運用に関する感情的な意見はよく分かりません。

他人に迷惑をかけなければ自由だと考えています。

SNSは交流のツールだと考えている人は、有料記事を出したりサークルで月額を徴収したり、物販の宣伝をすることに抵抗があるようですね。

ブランディングを嫌う人も多いです。

私は「人が物を考える社会にしたい」という考えから発信しているだけで、ブランディングや収益化はそこまでやる気が無いだけです。

それを別に善とは思わないですし、ビジネスに力を入れているから悪とも思わないです。

まあ、そもそも私のメインコンテンツはブログですしね。

むしろnoteで収益化しようとしたら、私も色々工夫しますよ。

人を騙して金を稼ぐなら悪いとは思いますが、金を稼ぐこと自体は当たり前の話なので。

私にとってnoteは図書館に間借りした新刊コーナーで、古くなった本は広告を挟んで蛙書楼に置いているイメージです。

同じように人によって色々な目的があるでしょう。

自分なりの使い方で構わないと思っています。

良くないのは、自分の使い方を他人に押し付けることです。

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