壁は壊せる

哲学系記事
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「出来ない」「自分には無理だ」

そう思うことは世の中にいっぱいあります。

しかし、目標を達成したい時、どうしても手に入れたいものがある時、進むことしか出来ない時、今の自分を変えたい時、人は必ず障害にぶつかります。

人生の壁は生きていれば何度も現れて何度も苦しい思いをするでしょう。

でも大丈夫です、壁はブチ壊せます。

慣れてくればどうってことない作業です。

今回は人生の壁をブチ壊す方法を話していきたいと思います。

壁は高くもないし厚くもない

人生の壁につまずく第一の理由は「壁の過大評価」です。

「自衛隊では20キロの荷物を背負って数十キロ歩いたりしますし、3日3晩寝ずに訓練をすることもあります。」

この話を聞いて「自分には無理だ」と自衛隊を諦めてしまう人がいます。

確かに、普通の人にいきなりやれと言っても無理でしょう。

しかし、私もそうですよ。

色々な訓練を重ねて出来るようになっただけです。

今の私にいきなりパソコンを作れとか家を建てろって言われても無理です。

でも長い時間をかければ、いつかは出来ると思っています。

もの凄く当たり前の話です。

人は「出来ない」と思う時、自分の成長や能力の向上が頭からすっぽ抜けて考えてしまいます。

「今の自分に出来ない」だけで不可能なことってそんなに無いんです。

始めから何でも出来る天才は確かに存在します。

でも、そんな人は1000人か10000人に1人くらいじゃないでしょうか。

大体の人は努力を隠して涼しい顔をしているだけです。

先達者と比較することは大して意味がありません。

巨大な壁の前には無数の小さな壁があって、まず越えるべきなのは目の前の小さな壁です。

壁を越えるために最初に何をすれば良いか?

まずは深く考えず、壁に向かって突っ走ることです。

壁をブチ壊す方法以外は全て雑音

ウェイトトレーニングをしていると必ずといっていいほど言われる言葉があります。

「日本人は海外の選手みたいに大きくならない」

「ステロイドユーザーには勝てない」

「ウェイトで鍛えた筋肉は使えない」

これらに対する返答は

「知らねーよそんなこと」です。

また、他には

「ウェイトは怪我をしやすい、障害になるかも」

「ウェイトは寿命を縮める」

「ウェイト中に死んだ人がいる」

これらに対しては

「だからどうした」です。

そんなこと気にしてたら自分の限界なんて越えられないですよ。

諦める理由なんて探せばいくらでもあります。

でも壁をブチ壊そうと決めたならブチ壊すことだけ考えていればいい。

ブチ壊すのに役立ちそうな情報だけ集めて後はシャットダウンです。

それがどんなに高名な人物の言葉であっても、諦めさせるような内容なら

「お前はそうなんだろうな、俺は違うけど」

と思って聞き流せば良いんです。

当たる前から考えず、当たった後に全力で考える

分かりやすい例えでいうと「夏休みの宿題」でしょうか。

夏休みは残り1日だけど宿題が終わってない!

こんな状況を経験した人は結構いるんじゃないでしょうか?

私は毎回そうでした(笑)

この問題を解決するために、宿題に手をつけないであれこれ考えるのは時間の無駄です。

考えた結果、友達に見せてもらったり、出来ない言い訳を考えたりと「壁を壊す」のではなく「壁を避けて通る」方法しか思いつきません。

避けて通ることは楽な道を選ぶということ。

それがどう良くないかは別の記事「成長」に関わる話を読んでもらえば分かります。

壁を壊すなら、真っ先にやることは宿題に手をつけることです。

壁にぶつかりながら考えると壁を壊す方向に頭が働きます。

宿題を片付けながら抱えている問題を整理します。

・まず提出期限が早い課目から終わらせる
・道具や知識など誰かの助力が必要なら早めに言う
・一課目にかけられる時間は○○分ぐらい
・宿題にあてられる時間を整理する

行動方針が定まってきたら、後はもう迷わない。

それが正しいか間違っているかはその時点では分りません。

ぶつかりながら間違いに気づいたら、そのタイミングで軌道修正すれば良いだけです。

壁をブチ壊すためのシンプルな答え

昔の上司との会話です。

上司は元レンジャーの教官で、身長は180センチを越え、50歳を過ぎても丸太のような腕と割れた腹筋を持ち、片手で私を持ち上げられるバケモノみたいなオッサンでした。

そんな上司に「壁にぶつかっています」と相談をした時、上司は

「さっさとブチ壊せ」と一言。

それが出来たら苦労しねーよと思いつつ

「どうやったら壊せますか?」と質問をしたら

「そんなもん体当たりした数だろ」との答え

シンプル過ぎて笑ってしまいました。

でも、実際その通りで、何度もぶつかっていくしか方法は無いんです。

最初の体当たりは弱くて全く壁に響かないものですが、ここで悲観的になる必要はありません。

体当たりを繰り返していくうちに経験と知識が重なって、どんどん強くなっていきます。

いつかはブチ壊せます。 

一度でも壁を壊したら、次もそのまた次も同じように体当たりをして成長をしていくんです。

最後に壁を壊す方法をまとめると

・あれこれ考えず壁に向かって突っ走れ
・雑音は全て無視
・ぶつかりながら突破口を考えろ
・壁が壊れるまで何度もぶつかれ

です。

馬鹿みたいにシンプルな話ですが、今まで壁を越えてきた結果これより良い方法は無いと思っています。

コメント

  1. […] […]

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