「役に立つ、立たない」は未来が決めること

哲学系記事

私は「意図しない形で無人島に漂着したい」というよく分からない願望があって、いつか来るべき日のためにサバイバルスキルの習得をライフワークにしています。

「いや、そんなことにはならないだろ」

と至極真っ当なことを良く言われるのですが、まあ知ったこっちゃないです。

何かを身につけるということは、完全な無駄にはならないからです。

今回は、能力向上と新たなスキルを得ることについて話していこうと思います。

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終末に備える男

前の職場で「終末に備えるのが趣味」という面白い人がいました。

終末とは「ウォーキングデッド」みたいな文明が崩壊した世界です。

いかにも「そんなことにはならんだろ」と言われそうですが、私は凄く良い趣味だなと思いました。

まず、終末世界が来る可能性は現実離れした問題では無いということ。

冷戦時代には核戦争一歩手前まで行ったこともあります。

「馬鹿じゃないんだから、世界が滅ぶようなことはしないだろう」

と思うかもしれませんが、感情によって合理性を失うのが人間です。

そして大抵の人は世界より自分を優先します。

それが国のトップであっても同じことです。

少し話が逸れましたが、可能性が捨てきれない以上備えることは無意味ではないということです。

また、備えることによって「予測」する能力が鍛えられます。

公安系やセキュリティ系の業種では特に重要な能力です。

緊急事態は備えていなければ、まず対処出来ません。

例えば人命救助。

救命講習を受けたり、上級救命の資格があるから救命活動が出来ると思う人は結構います。

確かに心肺蘇生の技術はあるでしょう。

心肺蘇生の一連の手順で、周囲の安全を確認してから倒れている人を見て

「明らかな大出血なし!」

と流し動作で言います。

では頭から大量出血していたらどうすれば良いでしょうか?

大抵の人はここでフリーズするか、やってはいけない処置をします。

そうならないために事態を予測して対策を練っておく必要があるわけです。

対策をするために知識や技術を身につけていくため、必然的にスキルが増えていきます。

何かに本気で備えるということは能力の向上に繋がるわけです。

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覚えておいて損はない

私は外国語の習得を強く進めているのですが

「日本に住んでるから日本語だけ話せればいい」

と言われることが多いです。

しかし、日本で貧富の格差が深刻になった時のために、海外へ脱出が出来るよう言語だけでも習得しておいた方が良いです。

また、言語が分からなければ情報が制限され、チャンスを逃します。

例えば、日本の古流剣術や武術を習得していた場合、空手や柔道のように海外で教室を開けばヒットする可能性が高いです。

しかし、言語が分からなければ何一つ進みません。

言語の壁によって潰されている可能性は無数にあり、そのことにすら気づけない。

仮に言語単体で価値を産み出せなくても、複数のスキルの組み合わせで価値を創造することが出来ます。

それは言語以外でも言えることです。

また、技術自体が仮に無意味だったとしても、そこから得られる知見や人脈が役に立つこともあります。

結局、何もしないよりは遥かに建設的なんですよ。

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役に立つ、立たないは現時点では分からない

私のnoteは趣味と慈善事業なのですが、ブログを書くことで収益化出来ることに気がつきました。

ずっと前に趣味で作ったブログが放置状態にも関わらずガンガン伸びていて、なんか申し訳ないから再始動も兼ねてnoteの内容と合わせて一本化したのがこのサイトです。

ブログから収入が得られれば他に新しいことを始められるので、やってみるかという感じで作ったわけです。

昔、暇潰しに作ったブログが意図しない形で可能性に化けたわけです。

「やってみようかな」「やってみたいな」っていうのは凄く大事です。

どんなことでも四の五の言わずにやってみるべきです。

未来を完璧に予測することは不可能なので、何が可能性に化けるかは分かりません。

私はYoutuberって人達のチャレンジ精神が好きなのでよく例えに出すのですが、彼らも最初は

「不安定な仕事」
「やる奴はバカだ」

なんて言われてましたが、初期に始めて生き残った人達は高収入で、後発組も副業として成り立っています。

特に近年は予想を覆すどんでん返しが頻繁に起きているので、新しいことは始めたもの勝ちです。

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