人と違う生き方を選ぶこと

哲学系記事
スポンサーリンク

ガッチガチに固まった価値観には常々疑問を抱いてきたのですが、近年は特に思うところが多いです。

人の生き方がまさにそれで、他人と違っても自分が楽しい、幸せと思えるような生き方を選ぶべきだと考えています。

ただし、選択は慎重に。

今回はそんな「生き方」に関する話です。

社会常識と自分の望み

「安定した職について結婚して家庭を築く」

今でも社会の常識とされていることです。

それを幸せと感じる人が大勢いて、それを選ぶことは変なことではありません。

ただ、私もそうなんですが…それが「面白くない」と感じる人もいるんですよ。

「良い年した大人が子供みたいなことを言うな」

と言われそうな気もしますが、私にとって冒険せずに安定した人生を送ることは苦痛でしかありません。

自衛隊でそこそこの立場になって安定した生活を送っている時、このまま結婚して、定年まで何事もなく努めて、平和に退官することを考えたら発狂しそうでした。

私にとって「安定」は毒でしかなく、ハイリスクハイリターンな人生が性に合っています。

私がBET出来るものは自分の命しかないので、だから好んで危険な方向へ進むわけです。

成功するか野垂れ死ぬかの途上にある今は、自衛隊にいた時よりも遥かに楽しく生きられています。

類は友を呼ぶというか、私の仕事関係の人達も大抵は同じタイプなんですよ。

この手のマイノリティの人達は、そもそも日本が向いていないのかもしれません(笑)

みんな社会の常識なんて知ったこっちゃないんです。

自分が楽しむために人生を生きているのですから。

だから自分が楽しいと思った方向へ進む、それはごく自然なことだと思います。

本気になれるかどうか

「自分は何のために生きているんだろう」

そう考えた時、家族のため、世の中のためなど目的を見つけられた人は幸せだと思います。

何かのために生きる人を私は応援します。

まだ形になっていなくても、それを目指す人も同様です。

ただ、生きる目的が見つけられない人もいるでしょう。

空虚を感じているかも知れません。

「生活が安定していないと怖い」

その気持ちは当然あると思います。

私が頭おかしいだけで、それは普通のことです。

しかし、その人は安定が向いていません。

不安定が怖いのと、安定が向いているかどうかは別問題です。

だから、私はそういう人には挑戦を薦めるわけです。

ただ、死に物狂いで人生を戦えないと生きていくことすらままならないので、自分を過信するのは禁物です。

人生を戦う気概が無いのなら、向いていなくても安定の中で生きた方がいい。

自衛隊の中にも考えながら生きている人間と、ボケーッと適当に生きている人間がいます。

前者ならともかく、後者が世の中に出て上手く行くとは思えません。

自分の人生に本気になれないのなら、つまらなくても安定の中で生きた方が良いんですよ。

これは皮肉で言っているのではなく、現実がそうなんです。

人と違う道を選ぶ時、大事なのは本気になれるかどうかです。

逃げるは一時的な措置

以前に何かの記事で書きましたが、良い会社に入っても続けられるとは限らないんですよ。

能力不足、パワハラ、人間関係、オーバーワーク、様々な問題があります。

そこで重度の鬱になったり自殺してしまうくらいなら辞めてしまった方が良いと私は思っています。

しかし、同じ轍を踏まないようにしないといけません。

ただ逃げただけなら、次も嫌なことがあったら逃げてしまいます。

前回は何が駄目だったか、どうすれば上手くいくのか、対策を練る必要があるわけです。

私は警察官時代に能力不足で逃げたので、自衛隊時代は能力の向上と人との協力を念頭に置いてました。

失敗を糧にして改善していく…生きていくうえで重要なことです。

苦境にある時、限界まで追い込まれたら持ち直して改善するのは難しい。

だから一度逃げて、冷静になってから対策を練って次に活かす。

要するに逃げるという行動は、根本的な解決策ではなく一時的な措置なんですよ。

仕方ないとはいえ、人と違う道を選んだことに変わりはありません。

嫌でも人生と戦う必要があります。
 
まあ、苦労した分だけ能力は上がります。

経験を活かすかどうかは自分次第です。

コメント

Copied title and URL