自分が望む生き方

哲学系記事
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多くの人は金持ちになりたいと考えています。

それは別に悪いことではありません。

ただ、何のために金持ちになりたいのでしょうか?

・働きたくないから

・自由に車とかバイクを買ったり出来るから

良いですね(笑)

・トレジャーハンターになりたいから

・考古学の発掘費用が欲しいから

という人もいるでしょう。

金持ちになることはあくまで「手段」です。

基本的にその先の目的があるんですよ。

大事なのは金持ちになることではなく、目的を達成することです。

今回は自分が望む生き方は何なのかという話です。

目的のある金持ちは大体幸せ

幸せじゃない金持ちはいることにはいるんですよ。

酒、女、高級車みたいな欲望の消費にしか興味の無い人が陥りやすいですね。

一方で、目的がある人は資産を使ってトコトンやりたい事に力を注げるので大体幸せになります。

例えば悠々自適に暮らしたい人。

目が覚めたらゆっくりタバコを吸って、海辺を犬連れてさん散歩して、書斎で読書して、釣りに行ったりバイクに乗ったり、気が向いたら友達に合ったり…というジーさんは幸せそうでした。

不労所得があって働く必要がなく、趣味でサバゲーに没頭し、気が向いたら海外の射撃場に行ったりトレーニングを受けたりしてるオッサンも幸せそうです。

要するに金持ちになった後

「豪遊以外何も思いつかない」

という人ではなく

「これで好きなだけ趣味に没頭出来るぞ」

という人の方が幸せになれるわけです。

その違いって、目的があるかどうかなんですよね。

そして資産に余裕があれば目的を叶えることは難しくないんですよ。

だから金持ちは不幸な人より幸せな人が多いので、金持ちを目指すというのは一つの手です。

違う手段

とはいいつつ誰しもが金持ちになれるというわけではありません。

だからこそ目的が何なのかハッキリしておいた方が良いです。

例えば、私は悠々自適に暮らしたいです。

好きな時に本を読み、ゆっくり思索にふけったり、自由に筋トレしたり、世の中を良くすることを試してみたり、金額に関係なくボディーガードをやったりしたいですね。

じゃあそのために何をすべきかというと、金を稼がなくてはならない。

しかし、普通に働いても限界があるし、経済が低迷している状態での起業はよっぽど当たりを引かないと成功しない。

今の日本で大金を稼ぐとしたら、他の追随を許さないほど突出するか、グレーなことや犯罪しかありません。

なので、日本から出る方向で考えました。

私のブログ蛙書楼もその一つなのですが、日本でwebの収入や不労所得で月10万円稼げれば、東南アジアに移住して不自由なく暮らせます。

普段は好きなことをしながら、日本から来た人のボディーガードを引き受けたり、面白そうなら現地の仕事を受けたりという生活が出来ます。 

大金を稼がなくても目的の達成は出来るわけです。

大金が必要なトレジャーハンターや考古学者も、スポンサーさえ見つかればなんとかなります。

働きたくないなら不労所得を得るために力を注げば良いし、最悪の場合は生活保護があります。

目的の達成方法は、色々な角度から考えて試してみるものです。

しかし、まずそのためには自分が何をしたいのかを考える必要があります。

人生が楽しいか

私が今まで生きてきて「人生がつまらない」と感じていた期間は、何も考えていない時でした。

若い頃、自分がどうなりたいとかを考えず、世の中がただ辛くて腐っていた頃。

自衛隊に慣れて、ただ娯楽を消費する以外の楽しみが無かった頃。

警察官時代は苦しくても生きるために前進していましたし、自衛隊の後半や今は目的のために前進しているから「人生がつまらない」と感じたことはありません。

若い頃は恋愛をしたり遊び歩いたり、自分の欲望に従うことが全てでした。

オッサンになったらモテなくなるし、仕事ばかりで人生がつまらなそうと思ってたからです。

しかし、今までの人生で多くのことを識り、欲望を克服し、紛れもなくオッサンになった今の方が若い頃より楽しく生きています。

何か目的があって、それに向かって前進していれば人生は楽しいものです。

知り合いにそこそこ名の売れたコスプレイヤーがいたのですが、彼女は「40歳になったら死にたい」と言っていました。

容姿が良いので界隈ではそこそこ上手くいっていたようです。

しかし、特に将来に目的があるわけではありませんでしたし、界隈の仕事から来るストレスで日々病んでいました。

何か目的を持って積み上げていくなら未来に希望が持てますが、容姿を売りにする彼女は歳をとるごとに自分の価値が無くなることを恐れていました。

それが「40歳になったら死にたい」の理由です。

ステージに上がって喝采を浴び、大きな会場でイベントを進行し、テレビに出たこともありました。

周りから見れば華やかですが、その裏側はとても幸せそうには見えませんでした。

幸せは前進する中にあります。

努力して技術を磨くのも前進ですし、自分の子供を育てていくのも前進です。

しかし、それらに真剣に向き合っていなければ幸せを感じることもないでしょう。

欲望や楽に流れていたら感じられないものです。

人生がつまらない原因は「停滞」です。

そして、その停滞によって満たされない幸せを欲望で埋めようとする人が多い。

しかし、欲望を満たすことで得る快楽は一過性のもので、前進の中にある幸せには遠く及びません。

だから私は死ぬまで歩み続ける生き方を望みます。

皆さんはどんな生き方を望みますか?

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