無気力の一因は環境にある

哲学系記事

私が記事で書いている内容は、人によって

「出来ねーよ、そんなこと」

と思う人も多いと思います。

例えば、筋トレや外国語の習得。

正直、本当に出来ないほど時間が無い人はそんなにいないものです。

出来ないのは気力の問題なんですよ。

仕事が終わってぐったりしていたら、面倒臭いことをやろうとは思えません。

心配事を抱えていたら勉強なんて手につきません。

必要な物事に対して、無気力になるのは環境の影響が強いわけです。

今回は無気力をどうにかするための話です。

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学校や仕事

家に帰ってから何かをする気力が無い人は、まず自分の学校や仕事の環境を考える必要があります。

学校生活や仕事のストレスの最たる原因は人間関係です。

人間関係で消耗してしまうと、家に帰ってから何かをする気力は無くなるんですよね。

進学校に通っていてもクラスに馴染めなかったら消耗してしまい、勉強する気力は無くなります。

仕事で嫌な上司や同僚に囲まれていたら、帰って来る頃には掃除も洗濯も億劫になるでしょう。

だから、居心地の良い環境に変えていくのはとても重要なんですよ。

私は争ってでも変えようとしますが、手っ取り早いのは場所を変えることです。

より良い環境があると分かっているなら、劣悪な環境を変えるよりも移ってしまう方が楽です。

しかし、安易に転校や転職をすると逃げ癖がつき、人間性の成長が置き去りになるので、少しでも状況を変える努力はすべきだと考えています。

そのための人生哲学を、私は記事として書いています。

まあ、本当に無理だと悟った時のために逃げ場所は常に用意しておいた方が良いでしょう。

今の環境で戦った経験値は次の環境でも活かすことが出来ます。

稚拙でも無様でも戦っておくと、前に苦労したことが新しい環境では苦もなく出来たりします。

逆に何もせずにさっさと逃げてしまうと、同じことがある度に逃げるようになってしまう。

イジメもパワハラ上司も、戦い方を修得してしまえば大した問題にはならないものです。

学校や仕事の後、充実感や楽しい気持ちを持ったまま家に帰れば別のことをする気力も起きます。

疲れ果てて帰ると、現実逃避をするために娯楽や酒などに逃げてしまいます。

今の環境が悪いと未来も閉ざされていくので、手遅れになる前にアクションを起こすことをオススメします。

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家庭

家庭環境も結構重要です。

例えば、親がやたらと怒鳴る家の子供は、親に気力を吸いとられて勉強するだけの気力が無かったりします。

両親が不仲で喧嘩ばかりしている家庭の子供も、常に不安に晒されているので勉強に回すだけの気力を保てません。

だから現実逃避で非行に走ったり、マンガやゲームなどの娯楽に依存したりします。 

また、配偶者や同居人が感情的だったり、やたらネガティブだったりしても気力を吸いとられます。

依存されたり、マウントを取られたりしても消耗します。

私が結婚したくない最たる理由がこれです。

一緒に暮らす人の人間性は、これ以上ないくらい大事です。

逆に、ポジティブな人やエネルギーに溢れている人が近くにいると気力を貰えます。

同居人を選ぶなら、明るい人がオススメです。

ただ、そういう人は年々減っていってるように思いますが。

また、自分が落ち着ける部屋であることも大事です。

部屋が散らかっている方が落ち着くなら、散らかしても構いません。

綺麗な方が落ち着くのに、部屋を散らかしているのは良くないです。

生活感の無い部屋が落ち着く人もいれば、和室や古い部屋が落ち着く人もいます。

私は木材や本がある書斎みたいな部屋がメチャクチャ落ち着くので、集中力が沸くように色々工夫しています。

一人暮らしのメリットは、自分の気力を保てる環境を作りやすいことですね。

大事なのは…お洒落かどうかではなく、落ち着くかどうかです。

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体力

現代社会では体力をあまり重要視されないのですが、体力が無くなると気力を著しく消耗するので結構重要です。

体力を使う環境にいないと、体力があることの恩恵を理解出来ないものです。

体力が無くなると物を考えられなくなります。

体力があれば、多少気力を消耗したぐらいでは影響を受けなくなる。

通勤でも地味に体力を使ったりするので、帰る頃には気力もゴッソリ持っていかれたりします。

歩いている間に何も考えられないとか、駅の階段がキツイとか、電車の中でボーッとしたり寝てしまう状況なら、かなり体力が低くなっています。

私は記事を書く時に、歩きながら考えて、待ち時間や電車の中で書いたりもします。

空き時間を有意義に使うにも体力が関係してくるわけです。

駅のホームで、

「足がつらい、早く座りたい」

と頭がいっぱいになるか

「おっ、この時間で何か出来るな」

と考えるかは体力と気力次第です。

暑さや寒さの影響がある中で気力を保てるのも、体力です。

疲れて回復する時間を省略出来るし気力も保てるから、実生活の恩恵は大きいです。

定期的に運動する習慣があると、心を健康に保ちやすいです。

抑うつ効果もあるので、無気力の改善の一つとして筋トレやジョギングがオススメです。

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