テレビとネット 情報の二分化

雑談系記事
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私が子供の頃はテレビが主流だったんですよ。

ある時からインターネットが爆発的に広まるようになり、アクセス出来る情報が圧倒的に増えて、あらゆる価値観が変わりました。

ネットユーザーが増える一方で、頑なにテレビに固執する層もいます。

テレビとネットは情報の質が大きく違い、テレビユーザーとネットユーザーは最早、別の民族と言えるほどに価値観が離れました。

今回はそんなテレビとネットの話です。

情報の質の違い

テレビは観る側が情報を一方的に受け取るツールです。

放映された内容をそのまま受け取ってしまう人も多い。

複数の情報を精査して、自分で考えないと事実には近づけないのですが…

テレビでしか情報を収集しない人は、テレビで流れた内容を事実と受け取ってしまいます。

テレビで事実だけ流されていれば問題は無いのですが、実際には嘘や偏向報道だらけで、単一の情報源として信用出来るものではありません。

一方でネットは、自分の意思で知りたい情報にアクセスするツールです。

テレビと違い、一般の人も発信出来ることから嘘や不確実な情報がほとんどです。

しかし、自分の意思でアクセスする以上、情報を選ぶことが出来ます。

情報の精査も行いやすく、ネット単体だけでも数多くの情報源を確保出来る。

まあ、検索で一番上に出たサイトだけを見て信用していたら、テレビと変わらないのですが。

ネットの情報は玉石混淆です。

上手く抽出することが出来れば、限りなく事実に近づくことが出来ます。

テレビが主流の時代は正しい情報は秘匿され、なかなか触れられないものでした。

ネットの普及によってデマも増えましたが、正しい情報に辿り着けるようになってきました。

愚民化

愚民化とは国民がアホになるという意味で、結構前から言われていることです。

愚民化すると、自分で調べることや考えることをしなくなります。

日本人の愚民化を、著しく助長した物がテレビです。

海外におけるテレビの扱いは、週刊誌のゴシップ記事のようなもので、半信半疑で見るものです。

しかし、日本だと一種の宗教になっています。

「テレビの言うことが正しい」

と思う人は未だにいますし、そうでなくてもテレビの情報を無意識に信用してしまう人が多いです。

そのため、テレビは国民を洗脳するのに都合の良いツールだったんですよ。

嘘や偏向報道で、誰かの都合が良いように国民を操るわけです。

最近の偏向報道では、旭川のイジメ事件に関するものがありました。

事件を調査していたユーチューバーが、強要罪で逮捕されたというニュースが流れたのですが…

「ユーチューバーがまたやらかした!」

という内容の報道でした。

色々な情報を追っていくと案の定、偏向報道だと気付きます。

そのユーチューバーは確かに過激な発信をしていたし、調査も強引なものだったようです。

義憤も功名心もあったでしょう。

しかし、実際に現地に赴いて調査を行い、ネットに出回っている誤情報を訂正し、新たな情報を公開しました。

個人的には事件調査の進展に大きく貢献したと思います。

逮捕されたのは、内容的に分からなくもないからグレーですが…テレビの偏向報道を見て

「ああ、誰かが事件を揉み消そうとしてるんだな」

と確信しました。

実際、テレビユーザーとネットユーザーでは事件の認知度が全然違いますから、何か違和感がありますよね。

私はテレビをあまり見ないんですよ。

何も考えずにボケーッと見ていると、無意識に嘘を刷り込まれてしまいますから。

今はネットが主流になりつつあり、テレビは衰退していくと考えています。

個人的にはそれを好ましく思っています。

ネットにおける情報収集のやり方

「情報を精査する」

「情報を集めて自分で判断する」

これは聞いたことがある人も多いと思います。

しかし、具体的にどうすれば良いのか分からない人もいるでしょう。

なんなら、そのセリフを言っている人すら良く分かっていない場合もあります。

まあ、やり方は人それぞれなので一概に正しい方法は無いのですが…基本的な方法を話そうと思います。

まず、ネットで何らかの情報に触れた時、肯定する意見と否定する意見を集めて、言っていることを比較します。

肯定側と否定側どちらの筋が通っているか…感情を排除して論理的に分析する必要があります。

ここで感情に流されたら台無しです。

すぐには判断がつかないでしょうから、相手の示す根拠やデータなどの信憑性を調査します。

すげー単純な話だと

「カラスは白い」

と言ってる人は嘘をついてると分かります。

仮にカラスを知らなくても、画像検索をしたりwikipediaを見れば情報が載っています。

完全に信用出来る情報源はまず存在しませんが、ある程度の信憑性があれば十分です。

逆にカラスについて信憑性のある情報が無かったら、それも深堀して調査します。

まあ、wikipediaには誤情報も存在しますが、そこそこ信憑性があります。

そうやって主張の正当性を確認していくわけです。

最終的にどちらに分があるか、どちらも信用に値しないかは自分で判断します。

その判断するための情報を、一つでも多く集めるわけです。

これはあくまで基本的なやり方で、現地に行って調査するとか、関係者に話を聞くとか、他にも色々と手段はあります。

大事なことは、可能な限り真実に近づけるかどうかです。

単純なことですが、意外とやらない人が多いんですよ。

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