人生が上手くいかない時に確認すること

哲学系記事
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上手くいかない事は、誰しもが経験すると思います。

まあ、生きてりゃ当たり前ですね。

そういう時、何かのせいにしたり、誰かに助けられることを期待しても解決はしないものです。

運が良かったら別ですけどね。

ただ、いつも運に任せるわけにもいかないので、自分に問題が無いかを確認する必要があります。

今回は、私が行き詰まった時に確認する事項の話です。

都合良く考えていないか

世の中には真理という絶対のルールがあります。

だから事実と論理を元に行動する方が上手くいく可能性が高い。

上手くいかない人の多くは、事実と論理ではなく自分に都合の良い理屈で考えています。

例えば

「毎日健康食品を食べてるから病気にならない」

と考えている人がいますが、病気は感染や免疫の抵抗など複雑な要件を満たして発症します。

だから、健康食品を食べているだけで病気を防ぐことは出来ません。

また、人間関係においても

「一生懸命尽くせば気に入られる」

と考える人がいますが、自分に価値が無ければ気に入られることはありません。

「人は話せば分かりあえる」

という人は圧倒的な悪意や暴力など、人の負の側面を知らないだけです。

これは単純に無知であるか、人が怖いからこそ抱く願望です。

さらに、若い人にありがちな勘違いで

「証拠が無ければ嘘はバレない」

というものがあります。

私の他の記事でも扱っていますが、嘘を見抜く方法も暴く方法もいくらでもあるんですよ。

これは経験不足と無知によるものですね。

論理的に考えるなら、自分が出来る出来ないとか、感情的に好む好まないに関わらず、事実を受け入れる必要があります。

「絶対に一流大学に入らなければならない」

と思っていたとしても、学力が低ければ入れません。

自分の願望と事実は別であることが多いです。

上手くいく人は事実に合わせて論理的に行動します。

今、上手くいってない人は、願望に合わせて感情的に行動してはいないでしょうか?

自分の「客観的な価値」を育てているか

企業が人材を採用するのは、その人に求めるだけの価値があるからです。

それはコミュニケーション能力、有用な資格やスキル、容姿、人格などなど。

他には親族に政治家や有名人がいるかなど、実用的なコネクションを持っていることも価値になります。

ブラック企業なら黙って働けば誰でも良いので、誰でも価値があると言えます。

自分の価値は、客観的に見て価値があるかどうかが重要です。

「自分は頭が良く、本質を見抜ける」

と自分で思っていたとしても、それを他人に証明出来なければ妄想と変わりません。

証明出来る実績や経歴があるなら説得力もありますが、何も無ければ戯れ言に過ぎない。

また、魅力も客観的な価値の一つです。

例えばyoutuberは、どんなに頑張っても魅力が無ければ誰も見向きしません。

知らない人が有名人を真似した動画を出したところで、みんな有名人の方しか見ませんから。

…というように、世の中で何をするにしても客観的な価値はつきまといます。

スキルにせよ人間性にせよ、価値を育てていく必要があります。

加齢と共に「容姿」や「若さ」という価値を失うので、他の価値を持たないと全体的な価値は下がり続けます。

自分の客観的な価値によって得られる収入や人脈に上限があるので、継続して価値を育てていく必要があります。

課題の分離が出来ているか

課題の分離が出来ていなくて極端な選択をしてしまう人もいます。

例えば、人間関係が嫌で会社を辞めたい人。

嫌なのは会社自体ではなくて、人間関係ですよね。

ごっちゃになっている課題を分離して考えると選択は変わります。

課題となるのは会社で働くことではなく人間関係なので、上司に相談して解消したり異動したり、あるいは気にしないようにメンタルを作れば済む話です。

それすら出来ずに今すぐ逃げたいと思ってしまうなら、心が弱っている可能性が高いので心療内科に通うことをオススメします。

鬱の診断でも貰えれば休職出来るので、回復するまでボケーッとしてれば良いんですよ。

また、鬱の場合は将来を悲観して自殺してしまう人もいますが、鬱ってストレスが無くなれば自然に回復するんですよ。

生活保護を貰える要件にもなるので、それで毎日ゴロゴロしていれば回復します。

ある程度治ってきたら「何かしなければ」と不安になるので、とりあえず筋トレでもしておけばいい。

上手くいけば鬱になる前よりメンタルが強くなるので、出来ないことが出来るようになったりします。

わざわざ死ぬ必要は無いわけです。

他には

「サバゲーは面白そうだけど勇気が出ない」

ってパターン。

興味はあるから、やりたくない訳ではない。

では、何が足を止めてるかというと…「未知への恐怖」です。

雰囲気とか変な目で見られないかとか、知らないが故に色々と細かいことを気にしてしまうわけです。

なので一回見学するなり、経験者と一緒に行くなりして、未知ではない状態にすれば良いだけです。

一度、流れが分かってしまえば簡単ですから。

一見無理そうなことも、課題を分離していけば何とかなったりするんですよ。

逆に、課題を分離出来ないと世の中壁だらけです。

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