日本の価値を支え続けている存在

哲学系記事
スポンサーリンク

「日本が嫌い」「国なんてどうでも良い」

正直、そう考える人は多いのではないでしょうか?

人は育ってきた環境で価値観を形成するものなので、日本が嫌いな人は環境による影響が大きいです。

学校やマスコミの一部は日本を貶めるような宣伝をします。

知らず知らず反日思想に染まり、日本の価値を下げようとする人が多いです。

そんな中でも、出生から国の為に生きて日本の価値を支え続けている存在が…「天皇陛下」です。

「皇族なんて税金の無駄」

「天皇なんてどうでもいい」

などと、天皇制を不要と考える人も多くなってきました。

しかし、それは天皇陛下について何も知らないだけです。

今回は、日本の象徴である天皇陛下について話していこうと思います。

世界に通じる権威を持つ存在

日本は現存する最古の国と言われています。

歴史を見ると国は滅びては新しくなるもので、一つの国が長く続いた事例は殆どありません。

その中でも、ぶっちぎりで歴史が長いのが日本です。

天皇陛下の存在が国として考えられるので、天皇家が続く限り日本という国が続いていることになります。

良く知らない人は「お飾りの君主」みたいな捉え方をする人も多いですが、実はそう思っているのは日本人だけです。

天皇陛下は正真正銘の高貴な血を引いてて、その系譜は神武天皇…伝説として語られる時代にまで遡ります。

一つの家系がそこまで続くこと自体が凄いのですが、それが一国の君主である。

人類史における価値は計り知れず、生きる世界遺産とも呼べるお方です。

さらに平成を司った上皇陛下は国際社会からは謙虚で誠実な人格者であると評価されています。

天皇陛下は、ヨーロッパの一部、アメリカ、中東、東南アジアにおいては絶大な権威を持っています。

一国の首相や君主というよりはローマ教皇に近い存在なわけです。

天皇陛下に会うということは他国にとって凄いことで、天皇陛下が訪問した日が祝日になった国もあります。

他国の首相に対して無愛想なトランプ大統領ですら丁寧に接したほどです。

天皇陛下の外交で石油危機を回避したこともありました。

諸外国の日本に対する良いイメージは天皇陛下の影響が強く、日本の大きな力でもあるわけです。

一般人にはイメージしづらいですが、天皇陛下のお仕事は激務です。

基本的にはそれをお隠れになられるまで続けます。

普通の人にはまず無理です。

それにも関わらず、私利私欲に囚われることも権威を振るうこともなく、日本の為に激務をこなし続けています。

また、天皇陛下には基本的人権がありません。

一般人に与えられているような自由が制限され、生まれた時から天皇として生きる運命を受け入れて生きています。

それは尋常ならざる覚悟です。

天皇制や日本人という枠組みを抜きにしてもめちゃくちゃ凄い方なんですよ。

なぜ日本人は天皇陛下の権威を知らない?

日本教職員組合、朝日新聞、日本共産党を中心とした政党など…日本において社会主義や共産主義思想を持つ人達を左翼と呼びます。

左翼と呼ばれる人達は、日本を自分達の思想に沿った国に変えたいため、日本の国力を落とそうとします。

中国や北朝鮮など他国と結びついている場合が多いです。

自衛隊が無くなれば隣国が攻めやすくなる。

警察が無くなれば治安が乱れて活動しやすくなる。

政府を捏造やデマで誹謗中傷すれば、国民が政府に不信感を抱く。

あの手この手で日本に害を成そうとします。

朝日新聞の偏向報道は有名ですが、特に酷かったのはwaiwai問題で

「日本は性異常者だらけだ」

「日本の母親は子供と近親相姦をする」

などのデマを海外に向けて発信し続けていました。

日本共産党は過去に暴力によって共産主義革命を起こそうとして内乱を起こしました。

それによって警察や自衛官、一般人に多数の死傷者が出ています。

その内乱が鎮静した後、左翼参加者の一部は日本教職員組合に流れこみます。

日本の教育に強い影響力を持った左翼は、中立であるべき教育者の立場を利用して自分達の思想を子供達に植え付けています。

その結果、反日・反政府思想を持つ人や政治に無関心な人を大量に生み出してしまいました。

日本が嫌いな原因は…偏向報道を行うマスコミや自虐史観などの教育にあるわけです。

日本人本来の国民性は失われつつあり、中国や韓国に寄った国民性になりつつあります。

そんな今の日本人の性質に嫌気がさして日本嫌いになる人も多いです。

そんな中でも「本来の日本人らしさ」を体現するのが天皇陛下なわけです。

さて、左翼にとって天皇陛下は都合が悪い存在です。

自分達が弱らせようとしている国に絶大な権威を持つ存在がいたら都合が悪いのは当たり前です。

「天皇なんて税金の無駄」

と事実を隠して論じたり

「天皇陛下が可哀想だから解放してあげよう」

などと感情に訴えかけたりして、あの手この手で天皇制を廃止しようとします。

国歌の「君が代」は天皇制が永遠に続く願いを込めた歌です。

しかし、「軍国主義だ」とか「従わない自由がある」といって歌わせない学校もあるのですが…つまりはそういうことです。

左翼も馬鹿じゃないので、明らかにバレバレな行動は取らないんですよ。

「弱者の味方」「自由や権利」など民衆に支持されやすいスタンスを取りながら扇動を行います。

だから、人の言うことを真面目に聞いてきた人ほど天皇陛下の凄さが分からないものです。

もし、民意で「皇族なんていらない」と天皇制を廃止したら、諸外国からは「日本人アホだわ」とめちゃくちゃ馬鹿にされますよ。

表現の不自由展における侮辱

2019年、愛知県で「表現の不自由展」という芸術展示会が行われました。

博物館などで展示禁止とされた展示物を扱うというコンセプトだったのですが…この責任者が左翼思想の持ち主だったんですよ。

集められた展示品は芸術の名を借りた反日プロバガンダで、日本に悪意のある作品ばかり。

しかも、その展示会の費用は税金です。

その中で…天皇陛下を侮辱するものがありました。

昭和天皇陛下の肖像をガスバーナーで燃やし、その灰を踏みにじるという映像を「芸術」として展示したそうです。

昭和天皇陛下は上皇陛下の父、今上天皇陛下の祖父にあたります。

天皇制を抜きに考えても、やっていることは異常です。

当然炎上したのですが、責任者はインタビューに対して

「二代前じゃん」

とヘラヘラしながら答えました。

個人的に「こいつの顔は二度と忘れねえ」と思った記憶があります。

私は自衛隊出身ですが、哲学的な観点から中立を保とうとしてはいます。

しかし、どうしても考え方は右寄りになってしまうんですよ。

右翼は右翼で問題があります…が、それ以上に左翼のやっていることが酷いからです。

デマや捏造、恣意的なミスリードが多いですしね。

まあ、日本を守ろうとする右の勢力と日本を荒らそうとする左の勢力を比べたら「そりゃ右に寄るわな」と思っています。

日本の政党は左翼の影響が強く、自民党ですら左翼の影響があります。

だから情報を精査しないと何が事実なのかは分からないし、気をつけている私ですら認識が間違っていることがあります。

正直、思想の自由があるから右翼左翼どちらでも構わないですが、事実を歪めて民衆を扇動するのは悪です。

しかし、それが公然と行われていて気が付かない人も多い。

左翼の影響が強くなるにつれて天皇制の存続に危機感を抱くようになってきました。

もし、天皇制が廃止なんてことになったら…その時は本当に日本の終わりだなと思っています。

コメント

Copied title and URL